千葉ってタコの産地だったっけ？
って思ってしまった、千葉房総タコせんべいのお土産です。

タコの漁獲高を調べてみると千葉県のシェアは1％未満。
なぜタコせんべいなのかはさておき、千葉房総タコせんべいをいただきました。

• 外箱と箱の中身
• お味の感想
• 原材料表記
• お店の手提げ袋
• 価格の情報
• 販売先の情報

外箱と箱の中身

ちょっと大きかった箱。
A4くらいの大きさでした。
（縦31cm×横25cm×高さ7cmくらい）

タコせんべいは、しょうゆみりん味とあるように、ベースはみりんせんべいのようです。

1袋も結構大きめ。
手の平にのせるとはみ出るくらい大きいです。
（縦17.5cm×12.5cmくらい）

この大袋に2枚入りのおせんべいが、2袋入っていました。

お味の感想

おせんべいは、ややかため。バリッといった食感がありました。
それから、かためでしっかりしたところは食感のみならず、お味もしっかりついています。
ちゃんと噛んで味が出るような感じで、唐辛子がピリッときいているところも良いところかと。
私的にはタコっぽさはあまり感じられなかったけれど、美味しいおせんべいであることは間違いありません。

タコの絵が描かれた包装には、2袋、計4枚入っているのですが、職場などでこれをいただいたら少し嬉しいかも。
お味は良いので、自分用に配る用に良いかもしれません。

原材料表記

原材料は写真の通り。日持ちは4ヵ月程でした。

お店の手提げ袋

亀屋本店さんの手提げ袋はこのような感じでした。

価格の情報

亀屋本店「千葉房総タコせんべい」(2枚×2袋)×9袋入の価格は、
1,080円（税込）

36枚のおせんべい
1枚あたり30円

※価格は、2020年8月7日時点のものです。

他にも各種入数のものが販売されています。

販売先の情報

亀屋本店 鴨川店

直営店は他にも鴨川市、館山市などに6店舗。
海ほたる、東金道路野呂上り下りPA、京葉道路Pasar幕張PA、チーバくん物産館、道の駅鴨川オーシャンパーク、道の駅保田小学校などでお取り扱いされています。（場所によっては取扱いがない場合もあります）
詳しくは、亀屋本店の公式ホームページをご確認ください。

食べてもらった方から感想をいただきました。（管理人）

紹介した商品の詳しい情報

公式ホームページやオンラインショップはこちらです。

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お土産まいり – 2019年4月27日