春華堂のうなぎパイは、結構有名なんじゃないかな。

私は、この手に取りやすいパッケージのうなぎサブレの方も気になりました。

• 外装と箱の中身
• お味の感想
• 原材料表記
• お店の手提げ袋
• 価格の情報
  • 価格が変わっています。
• 販売先の情報

外装と箱の中身

うなぎパイやうなぎサブレ、商品名に”うなぎ”が付くだけに、うなぎエキスやうなぎパウダーが原材料に入っています。
こちらの商品には、「うなぎ粉」が原材料に入っているみたいです。

※うなぎエキス、うなぎ粉は、うなぎの中骨で取った出し汁を粉末にしたもの。

うなぎ粉が入っているとはいえ、うなぎの味がするわけではないのですが、うまくお菓子と調和させていますね。

お味の感想

私の第一印象としては、綺麗な「う」だな。と。

食べてみるとサクッとしていて、ほんのり香ばしく、バターの風味も◎

ウマイの「う」とも言えますね。

ちょっとした手みやげに良さそうな可愛らしいパッケージも良いです。私的には、持ち手のついている12枚入りがおすすめです。

原材料表記

原材料は、写真の通りでした。

お店の手提げ袋

日持ちは1ヵ月程。うなぎのお菓子は、他にもうなぎパイやうなまんがあります。

価格の情報

春華堂「うなぎサブレ」12枚入の価格は、
777円（税込）

12枚のビスケット
1枚あたり65円くらい

※価格は、2020年6月3日時点のものです。

他にも8枚入り、20枚入りのものが販売されています。

価格が変わっています。

私が購入した2018年10月当時と現在2020年6月時点では価格が変わりました。（価格は税込み表記）

2018年10月当時と比べると1枚あたり10円程度の値上げになりました。

販売先の情報

春華堂本店

春華堂のうなぎパイについては、東京都内の百貨店（西武・高島屋・東急）の一部店舗。空港では静岡空港、中部国際空港、羽田空港、成田空港。名古屋市内では、JR名古屋駅キヨスク他、三越、イオンなどでもお取り扱いがあるそうです。

※東京では八丁みそまんの販売はないそうです。
※期間限定パッケージの「遠州みそまん」（中身は八丁みそまんと同じ）は、東京駅一番街諸国ご当地プラザで販売されているそうです。

静岡県内に展開している実店舗ではもちろんお買い求めできます。詳しくは、春華堂の公式ホームページをご確認ください。

食べてもらった方から感想をいただきました。

紹介した商品の詳しい情報

公式ホームページやオンラインショップはこちらです。

【春華堂公式】うなぎサブレ 12枚入

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